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移住・定住をサポートする制度・イベント情報

ページID:0061864 更新日:2024年11月28日更新 印刷ページ表示

尾道市移住定住コンシェルジュ(相談窓口)

尾道市では、移住・定住を検討されている方や地域との関わりを求められている方の相談に対する総合窓口として、「尾道市移住定住コンシェルジュ」を設置しています。

仕事や住まい・子育て環境・各種移住支援制度をはじめ、移住に関するご希望やお悩み等をお気軽にご相談ください。

移住定住コンシェルジュへのご相談の予約やお問合せについては、下記の窓口(株式会社ディスカバーリンクせとうち ONOMICHI SHARE)までご連絡ください。

尾道市移住定住コンシェルジュ窓口

 住  所:広島県尾道市土堂二丁目10−24 ONOMICHI SHARE(オノミチシェア)内

 受付時間:午前9時~午後6時

      (休館日はONOMICHI SHAREホームページにてご確認ください)

 電話番号:0848‐38‐2911

窓口の詳細:ONOMICHI SHARE(株式会社ディスカバーリンクせとうち)<外部リンク>

尾道市移住定住コンシェルジュホームページ:尾道市移住定住コンシェルジュ<外部リンク>

noteにて移住に関するお役立ち情報発信中!尾道市移住定住コンシェルジュnote<外部リンク>

尾道移住定住コンシェルジュ

移住・定住支援制度一覧

尾道市が実施している移住・定住に関係する主な支援制度について紹介します。

移住を検討する際の参考にご覧ください。 

移住支援

支援メニュー

主な内容
移住支援金

東京圏から尾道市に移住し、広島県のマッチングサイトに登録の企業に新規就職した方や、テレワークで移住前の業務を継続される方などに対して移住支援金を交付します。
■支援金支給額:単身者60万円、2人以上の家族・世帯100万円
※18 歳未満の世帯員を帯同して移住する場合は、18 歳未満の方一人につき100 万円を加算します。

人と尾道<外部リンク> 山間部から市街地、島嶼部まで、尾道の中にある様々な魅力や日常を、そこに住む「人」を切り口とした記事を通して発信するプロモーションサイトです。
住宅支援
支援メニュー 主な内容

子育て世帯等中古住宅取得支援事業補助金

子育て世帯や若年夫婦世帯が中古住宅を購入する費用、または購入・相続・贈与等で中古住宅を取得し改修する際の費用の一部(購入・改修費の2分の1)を助成します。

(上限額:市内在住者30万円、市外からの移住世帯50万円。いずれも親世帯と同居・近居で10万円の加算)。

多世代同居等新築住宅取得支援事業 子育て世帯や若年夫婦世帯が、親世帯と同居または近居する際の新築住宅の取得を支援します。(給付額:定額30万円)
空き家バンク

市内の4地区で、NPO法人等と協働して空き家バンクを開設しており、空き家の売買や賃貸を考えている人、利用したい人に空き家の情報を提供します。

 尾道市空き家バンク<外部リンク>

 尾道市空き家バンク(尾道三山南斜面市街地)

 みつぎ空き家バンク<外部リンク> 

 みつぎ空き家バンク(御調町全域)

 因島空き家バンク<外部リンク> 

 因島空き家バンク(因島各町全域)

 はらだ空き家バンク<外部リンク> 

 はらだ空き家バンク(原田町全域)

空き家再生促進事業補助金 尾道市歴史的風致維持向上計画の重点区域内で、空き家を改修して居住する場合に、改修に要する経費の3分の2(最大30万円)を助成します。
空家等改修支援事業補助金 尾道市空き家バンク・御調地区空き家バンク・因島地区空き家バンク・原田地区空き家バンクに登録している空家等を居住するための改修に要する費用の一部を助成します。
空き家家財道具等処分支援事業補助金 尾道市空き家バンク・御調地区空き家バンク・因島地区空き家バンク・原田地区空き家バンクに登録している空き家に係る家財道具等の処分や清掃等にかかる費用の一部を補助します。
就職・創業・施設整備の支援
支援メニュー 主な内容
企業ガイドブックおのみち2025<外部リンク> 日本遺産のまち「尾道」で働きませんか?尾道市内の企業を紹介!
尾道の魅力、しごと情報が満載です!
尾道市ふる里就職促進協議会<外部リンク> 企業情報や求人情報、各種イベント等の就職関連情報を提供しています。

創業支援補助金

開業支援補助金

市内において新たに創業する方、または広島県外から移住して市内に新たに事業所を開設する事業者に対して、事業に供する賃借建物を改修・修繕するための経費の2分の1(最大50万円)について助成します。また、補助金の交付対象者が、39歳以下の広島県外からの移住者である場合、20万円の給付金を追加で交付します。
創業資金利子補給制度 新規創業者が負担した創業に係る資金の利子相当額を2年間補助します。(年間上限30万円)
オフィス移転等促進奨励金 尾道市内に本社機能を移転・分散する事業者、またはその受け皿となるシェアオフィス等を整備する事業者に対し、運営に必要な経費の一部を補助します。(補助額最大250万円)
向島地区空き店舗活用事業補助金 向島地区の民間の遊休施設を活用して、新たに出店または開業しようとする事業者に対して、必要な経費の一部を助成します。(補助額最大250万円)
新規漁業就業者育成漁船漁具等整備事業 新規に漁業に就業しようとする方に、漁船漁具等の購入に係る経費の2分の1(最大90万円)を補助します。

おのみち「農」の担い手総合支援事業

農業従事者の減少や高齢化、後継者不足、耕作放棄地の増加、収益力の低下など、本市農業をとりまく厳しい環境に対し、新規就農者や農業者、農業者が組織する団体等が現状を打ち破り、農業を変えていこうとする “意欲ある取り組み”に対し、その状況に応じて段階的に支援する事業です。この事業には4つのメニューがあります。
(1) 地域農業活性化支援事業
(2) 新規就農者経営安定支援事業
(3) 農業経営高度化支援事業
(4) 産地構造改革支援事業
農地バンク制度 農地所有者の方が貸したい・売りたいと考えている農地に関する情報をホームページ上等で公開し、農業を始めたい人や農業経営の規模拡大のための農地を借りたい・買いたい方に農地バンクの利用申込を行っていただき、希望に沿う農地が登録されれば、所有者の方を紹介する事業です。
保育士就労奨励金 尾道市内の保育施設等に保育士として新規に就労する人に奨励金を交付します。また、市外在住の保育士が就労に際して市内に転入した場合には、転入費用(実費負担分)を最大20万円加算します。
出産・子育て支援
支援メニュー 主な内容
子育て応援ガイドブック 子育てに関する様々な情報、問合せ先、相談窓口などを、お子様の成長にあわせて掲載しているガイドブックです。

子育て応援アプリ「おのはぐby母子モ」

市が運営する子育て支援のアプリです。妊娠・出産・子育てに関する情報をワンストップで提供。病院や公園、幼稚園、保育所などの施設検索も可能です。
子ども医療費助成 18歳(18歳になった日以降最初の3月31日)までの子どもを対象に医療費の一部を助成します。(所得制限無し)
通院・入院:医療機関ごと1日500円の一部負担
(通院は月4日、入院は月14日まで負担し、その後は負担なし)
子育て世代包括支援センター ぽかぽか☀

市内7カ所に設置するネウボラ“ぽかぽか☀”では母子保健コーディネーターが妊娠期から出産・子育て期までの相談にワンストップで対応します。

第2子以降の保育料無償化について 令和6年9月から、0~2歳児クラスに在園している第2子以降の児童については、保育料を無償化します。(第1子の数え方も変更されていますので、詳細は左記リンクからご確認ください。)
放課後児童クラブ 授業の終了後や学校休校日に、自主学習活動、レクリエーション、集団あそびなどを行い、保護者の皆さんが安心して働くことができ、子どもたちが放課後を豊かに過ごし、健やかに成長していけるよう放課後児童クラブを実施しています。
その他、暮らしの情報
支援メニュー 主な内容
暮らしのガイドブック<外部リンク> 電子書籍「尾道市 暮らしのガイドブック」です。

 

移住・交流イベント

レモンとイカ天の会(尾道移住者のゆるい交流会)

2024.12.13.Fri 19:00-21:00

レモンとイカ天の会

尾道移住者のゆるい交流会=「レモンとイカ天の会」を開催します!

移住された方、移住を検討されている方でゆるく繋がる交流会です。

ぜひ初めての方もご参加いただければと思います。

繋がりができたり、もやもやしていることを話すことができるかもしれませんよ!

※詳細はこちらのページをご確認ください。