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「どこにあるかな~?」「あった!」子どもたちの夢や願いがかかれたぼんぼりを家族総出で探す姿が多く見られた“灯りまつり”。
北前船の寄港地だった尾道では、海岸沿いや寺に置かれた燈明を頼りに船が入港しました。これを現代に再現し、今では15万人が訪れる秋の風物詩です。
広報おのみち平成28年11月号 |
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