ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織で探す > 上下水道局 > 上下水道局浄水課 > 水道水における有機フッ素化合物について

本文

水道水における有機フッ素化合物について

ページID:0078972 更新日:2026年7月1日更新 印刷ページ表示

有機フッ素化合物(PFAS)について

 有機フッ素化合物のうち、ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物の総称であり、1万種類以上の物質があるとされています。

 この中でも、PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)とPFOA(ペルフルオロオクタン酸)は、2000年代はじめごろまで幅広い用途で使用されてきました。平成21年以降、環境中での残留性や健康影響の懸念から国際的に規制が進み、現在、日本では製造・輸入等、使用が禁止されています。

 国内で新たに作られることはありませんが、分解されにくい性質があるため、今も環境中に残っており検出される事例があります。

 

PFOS及びPFOAの水質基準値について

 国内ではPFOS及びPFOAは令和2年4月1日から水質管理目標設定項目(注釈1)として測定していましたが、令和8年4月1日より水質基準に引き上げられました。基準値(注釈2)はPFOS及びPFOAの量の総和として50ng/L(注釈3)以下となっています。

 

注釈1 毒性の評価値が暫定であるなどの理由により、水道水質基準となっていないものの、水道水質管理上留意すべき項目

注釈2 国が当時の科学的知見に基づき、体重50Kgの人が水を一生涯にわたって毎日2リットル飲用したとしても、この濃度以下であれば人の健康に悪影響が生じないと考えられる水準を基に設定した値

注釈3 ng/L(ナノグラム・パー・リットル)とは、水1リットル中に10億分の1グラムを表します。

 

尾道市上下水道局の監視体制

 尾道市上下水道局では、水質検査計画に基づいて定期的な監視を実施しています。

 

  水質検査計画はこちら [PDFファイル/1.07MB]

 

 供給する水道水において水質基準値未満であることを長江浄水場出口、市内の給水栓で確認しています。

 PFOS及びPFOAの検査結果を以下に公表します。

  令和8年度の検査結果はこちら [PDFファイル/58KB]

 

   過去の検査結果はこちら [PDFファイル/48KB]

 

 なお、広島県水道用水供給事業から水道水を受水している配水系統(坊士浄水場系、宮浦浄水場系)においては、水道用水供給事業の浄水場の検査結果でPFOS及びPFOAの値を確認しています。

 

参考資料 環境省 PFASについて [PDFファイル/806KB]

 

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)