【募集終了しました】令和6年度も先端技術等を活用した実証実験をサポートします！（随時募集のお知らせ）

　本事業は、ＡＩやＩｏＴといった先端的なデジタル技術を活用する実証実験を公募し、実証実験の実施を支援することで、定住、交流、住宅供給、雇用の創出、子どもの貧困、ひきこもり、ヤングケアラーへの対応など、地域が抱える今日的課題の解決や行政運営の効率化を図り、持続可能で豊かな市民生活の実現につなげていくことを目的としています。
　さらに、この実証実験の先端的な技術の実用化を推進することにより、地域における新規産業の創出や産業の集積、ブランド力の向上を期待しています。

・募集期間　　　：随時（指定期間内に完了できる実証実験をご提案ください。）
・審査結果通知　：応募書類の受領後、概ね3週間以内に通知予定
・実証実験期間　：採択から令和7年2月末まで
・成果発表会　　：令和7年3月下旬

・上限100万円の経費支援（補助率2分の1以内）
・実証実験に係る地元調整
・市内公共施設などの実証実験フィールドの提供
・法制度に関するアドバイス
・行政データの提供
・実証実験のピーアール支援
・実証実験モニター等募集支援

パワーポイントデータの提案書様式をメールさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。
E-mail：kikaku〇city.onomichi.hiroshima.jp
（〇に@を入れてください）