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2025(令和7)年1月定例市長記者会見
2025(令和7)年1月定例市長記者会見
会見日:2025(令和7)年1月16日(木曜日)
会見内容
1. 「せとだレモンフェア@東京・銀座」外について
2. スポーツセミナー及びeスポーツ体験会の開催について
会見録
【「せとだレモンフェア@東京・銀座」外について】
(市長)皆さん、おはようございます。先ほど紹介がございましたが、今日は皆さん方に紹介させてもらうテーマは、1つはせとだのレモン、それからスポーツタウン尾道のスポーツ推進についてということで、2つを皆さん方に紹介していきたいと思います。まず1つは、せとだのレモンということで、国産レモンの発祥の地がご案内の通り、瀬戸田でございます。そして生産量も日本一の量を誇っています。関係者と取組をさせてもらう中で、令和5年度、昨年、農林水産祭の天皇杯の賞を受賞という事で、日本でトップということで紹介をいただきました。そして昨年は、銀座で「せとだエコレモン」を使っていただくというPR活動をさせていただきましたが、今年もその第2回目ということで、せとだレモンフェア@東京・銀座ということで、今日、JAの方から片山さんにお越しいただいていますけど、JAさんと連携をさせてもらいながら、食の中心にあります銀座で「せとだエコレモン」をPRしていきたいという事が一つでございます。それから2つ目はせとだレモンフェアということで、そのせとだのエコレモンを銀座で展開している時に、銀座のTauが銀座の一丁目にございますので、ええもんやさんの土産品と合わさって販売をして、尾道のPRとそれから抽選でせとだのレモンをお土産で渡すというような、一体となった取組をさせてもらえたらと思っています。それから3番目は今年で3回目になりますせとだレモンマラソンの取組をさせてもらって、産地であるところと、スポーツタウンおのみちはSDGsに貢献するということでございますので、せとだのエコレモンとエコということとエコレモンをキーワードにしたマラソンということで、環境に配慮した新しいタイプのマラソン大会ということで、とりわけブルーカーボンオフセット事業と連動した形で、この度せとだレモンマラソンを開催するということです。開催にあたっては、詳細はマイボトルの持参であるとかあるいは衣類の古いやつを持ってくるとか、環境に対して優しいマラソン大会と合わせて、せとだのエコレモンをPRする。4つ目はせとだレモンアドベンチャー5ということになりますが、瀬戸田では今年は4回目となりますけど、立命館大学あるいは慶応大学、早稲田大学、武庫川女子大学と連携をさせてもらいながら、せとだのレモンを使ったいわゆる世界とのつながりということで、昨年はイタリアのトリノへ行って、島ごころの奥本さんが行って交流をするなかでレモンティラミスという新しい商品を開発すると。今回はロンドンとイタリアを中継して結びながら、新しい食の魅力の発信と合わせて吸収をしながら、新しいレモンの産地としての魅力の発信を海外から学ぶというような取組をしていきたいということで、それぞれ4点ともレモンを使った産地の産業の活性化と、それから中心となるスポーツ振興をしながら産業の活性化をしたいということで取組をしますので、それぞれ担当から詳細をお話しさせますので、よろしくお願いいたします。以上です。
(瀬戸田支所しまおこし課長)お手元の定例会見資料をご覧ください。初めに、(1)「せとだレモンフェア@東京・銀座」についてご説明させていただきます。令和3年より仙台に本社のあるkhb東日本放送様とご縁をいただき、JAひろしま様の「せとだエコレモン」をはじめとする瀬戸田産のレモンを首都圏や東北にPRするという取組を進めております。その東日本放送東京支社の担当者を通じて、昨年2月に銀座料理飲食業組合連合会様のご協力を得て、銀座でレモンフェアを開催いたしました。このフェアが大変好評で、本年も1月31日から銀座で開催する運びとなったものです。概要につきましては、資料に記載してあります通りですが、銀座料理飲食業組合連合会様について、改めましてご紹介を致します。通称で銀座料飲組合様は、国内屈指の食文化の中心地である銀座の多種多様なカテゴリーの約350店舗が加盟している組合でございます。組合活動の一環に、「日本全国の地域の皆様とも食材を通して良いご縁を作るお手伝いをさせて頂く」という取組がありまして、昨年に引き続き、尾道市のせとだレモンを紹介するフェア開催にご協力をいただいております。フェアに際しましては、銀座の22の組合加盟店舗で「せとだエコレモン」を使った創作料理を提供していただきます。銀座料飲組合加盟店の皆様や銀座で食事をされる皆様にせとだのレモンを知っていただき、首都圏外食向けの販売促進を図ってまいりたいと思っております。次に、(2)ひろしまブランドショップTAUでのコラボイベントについてですが、明日1月17日から31日まで、尾道観光土産品協同組合様が「せとだレモンフェア『ひろしまブランドショップTAU&尾道ええもんや』コラボイベント」を銀座のTAUにて開催いたします。せとだレモンフェアのPRと共に、尾道市の土産品に関心を持っていただくことで、実際に尾道に来ていただきたいと思っております。引き続き、尾道の農産品や土産物のPR、販路拡大、観光PRなど、さまざまな観点から今回の企画の成功に向けて取り組んで参りたいと思っております。次に、(3)せとだレモンマラソンについてでございますが、今年は2月23日の日曜日に第3回目となるマラソン大会を開催します。参加者は約1300人と年々参加人数も拡大しております。さて、この大会は初回から環境への負荷低減を目指し、紙コップを使わず、マイボトルによる給水や不要になった古着をスタートまでの防寒対策として着用した後、回収し、再び服の原料として再生するといった取組などを通してソーシャルインパクトのある大会として開催されております。今大会では今までの取組に加え、尾道市と浦島漁協の共同事業である「ブルーカーボンオフセット推進事業海のゆりかご干潟の藻場再生による里海づくり」プロジェクトでクレジット化したJ ブルークレジット®を環境問題に取り組む大会パートナーにご購入いただき、マラソン大会開催により発生するCO2排出量の一部をオフセットしていくことになりました。この取組は、尾道市で創出されたJ ブルークレジット®を活用し、地域のマラソン大会の地産地消型カーボンオフセットを実施するという国内初の事例となります。また、クレジットを購入いただいた費用は干潟藻場の再生活動に使われることになります。J ブルークレジッ®トにつきましては、現在も公募中(2/19で受付終了)でございますので、こうした取り組みをご紹介することで、皆様に関心を持っていただき、購入につきましてもご協力いただければと思っております。概要につきましては、資料の方をご覧ください。次に、(4)レモンアドベンチャー5についてでございますが、立命館大学のEDGE+Rプログラムを中心に、立命館大学石田研究室、早稲田大学野中研究室、慶應義塾大学白坂研究室、武庫川女子大学本田研究室らが連携した産学官連携のプロジェクトで、オンラインも用いながら瀬戸田と世界のレモン、柑橘をめぐる地域の多様な人たちとの交流を通じて、未来の豊かな食、地域のあり方、地域産業の発展について探求する取組です。瀬戸田での開催は今年で4回目となります。開催日時は3月15日土曜日13時半からベルカントホールにおいて開催されます。なお、お配りした資料のQRコードからこれまでの様子をご確認いただけます。また、詳細、ご質問等につきましては、立命館大学EDGE+Rプログラム運営事務局の方にお願いをいたします。最後になりますが、レモンアドベンチャーの翌日3月16日日曜日10時から第9回せとだレモン祭りも開催されますので、併せてご紹介いたします。以上で説明を終わらせていただきます。
【質問】
(記者)「せとだレモンフェア@東京銀座について」ですけど、22店舗でエコレモンを使った創作料理を提供ということですけど、レモンは無償で店舗に提供するのでしょうか。それとも購入していただくのでしょうか。
(瀬戸田支所しまおこし課)レモンの方はこちらの方から44キロ、各店舗に無償で提供いたします。
(記者)それぞれ洋食店ですとか中華料理とかありますけど、現在どんな料理というのが分かっているものがありますか。
(瀬戸田支所しまおこし課)現在レシピとかを考案中だと思いますので、まだ内容についてはこちらの方には詳細は分かっておりません。
(記者)基本的なことを聞くんですけど、瀬戸田で今、日本一ということですが、栽培量はどのくらいですか。それとエコ減農薬のエコレモンの栽培量、分かりましたらお願いします。
(JA)エコレモン全体で今年令和6年の生産予想量は1600tを予想しています。
(記者)銀座でレモンを使ったということなんですけど、これは、レモンそのものの素材っていうのは、その食材とか食べる食材にまでにはならない。まあ、あてみたいなとこなんですけど、どういうところを銀座においてレモンをPRしたいと思ったんですか。イメージがわかないんですが。
(市長)レモンは日本各地にあるわけです。私どもはせとだレモンというのをブランドにしたい。そのせとだレモン=エコレモンということで、皮ごと食べられるというのが一番の特徴です。それで今は既に多くのところでせとだレモンを使ったということで、いわゆる資生堂パーラーであるとか、いろんなところがパフェであるとか、いろんな形で商品を作っていただいているような状況になっていますので、それをさらに加速させるということで、「せとだエコレモン」というのを、天皇杯を受賞した契機に、昨年、銀座で取組をさせていただいた。その素材そのものについたら、どのような形にやられるかというと、昨年もそうでしたが、寿司屋さんだったら結局白身の魚であるとかイカとかいうのに、少しそのせとだのエコレモンいうので、それはあの甘みが全然違うという、ジューシーだというようなところで、店ごとに使われる内容は違ってくると思いますので、それは店ごとの判断だと思いますけど、銀座で「せとだエコレモン」という形をPRしていただくことが最大の効果になるというように思って、今回も続けてJAひろしまさんにも協力いただいて展開しているということです。
(記者)レモンそのものの素材を活かして創作料理に使うということと、もう一つは6次加工じゃないけどレモンを加工してパフェとか色々加工して創作料理ができるんですか?
(市長)もうすでにせとだレモンを使った、いわゆるケーキという形で商品化して取り扱っていますので。ほかの要するに、例えば瀬戸内レモンであるとか広島レモンとか、そういういろんな名前が付いたレモンがあるんですけど、もうせとだレモンというブランドにするということが一番大切な事だと思っています。それが単価が取れるという事で。
(記者)単価も上げていく。農家の収入を上げていく。
(市長)そのために皆が取り組みをしてて、どこでやるのかといった時に一番はやっぱ銀座でやるということが一番いわゆる知名度が高くなると。それをあの料飲組合さんが協力していただいている。だから、ここにある洋食の三河屋さんというのは、あの東京でも老舗の洋食店です。その洋食店の方が昨年も使っていただいた後、瀬戸田のレモン祭りに来ていただいたりして、そういった交流がもう始まっている。だからせとだレモンをどのような形で出すかというのは、シェフがどのような形で出すかによるんで、汁にちゃんとつけさせるのか、いわゆる色目につけさせるのか、そのあたりは創作料理になる。
(記者)去年がトリノ。国際的に売ろうとしているわけですか。今年はどこですか。ロンドンですか。
(市長)国際的に売るんじゃなくて、レモンによる産品はもうヨーロッパの方が圧倒的に進んでいる。だからそれを学ぼうということで、レモンアドベンチャーというところで取り組みをさせてもらっている。そのきっかけになって、トリノのいわゆる食の博覧会だと思うんですけど、そこに島ごころの奥本さんが行って交流をされている。私たちは7年ぐらい前にイタリアのアマルフィに行かせて頂いて、そのアマルフィとの交流もオンラインでできている。だからアマルフィも行きながら交流を継続して取組をさせてもらっている。その中で新しい商品を作って、例えばレモンのティラミスとかいう商品を発売させてもらっている。逆にメゾンカイザーというところのパン屋さんに「せとだエコレモン」を使った商品も、全国展開をさせていただいている。今までの営みが販路拡大につながってきているのに合わせて、「せとだエコレモン」のブランディングに繋げていっている。それを今回新たにまたやりますよと。その中で、スポーツということでレモンマラソンということも環境負荷低減ということをやりながらということで、3月までずっとこの取組が展開していくというシーズンになったというふうに思っている。
(記者)レモンを使った加工品ですけど、なんか売れたよね。東横ホテルじゃないけど、目立ったヒット商品はあるんですか、加工品で。
(市長)一番はレモンケーキです。他は今すぐといわれればいわゆる商品の名前になるので、例えばホテルでレモンを使ったケーキであるとか・・。分かる?
(瀬戸田支所しまおこし課)東急ホテルで、エクメックという、オリーブオイルとはちみつを練り込んだパンが朝食バイキングで採用されて、それが2月上旬まで延長されています。
(記者)これヒットしたわけですね。
(瀬戸田支所しまおこし課)そうですね。皆様に大変ご好評いただいたということで。
(記者)島ごころの人が作ったんですか、素地を。
(瀬戸田支所しまおこし課)エクメックに練りこまれた具材が、レモンのコンフィチュールというものですが、コンフィチュールを島ごころさんが作られた。その原料がせとだのエコレモンということになります。
(記者)今のところその辺が売れてるわけですね。
(瀬戸田支所しまおこし課)はい。
(記者)マラソンの方ですけれど、カーボンクレジットの仕組みが今一つ理解できないのですが、どういうことなのか教えていただければと思うのですが。
(環境政策課長)このカーボンクレジットはですね、2年目の取組になるのですけれども、尾道の海のゆりかご再生による里海づくりということで、浦崎にあります4干潟、人工干潟があるんですけれども、こちらのCO2吸収量というものを算出しまして、それを企業にご購入いただくというような取組をしております。その産出にあたっては、JBEという企業、ジャパンブルーエコノミー技術研究組合というんですけれども、こちらが主となって販売をしております。今年度6年度につきましては、尾道市の産出量というのが87.6tの吸収量がそこにあるというところで、販売をしております。このマラソンにおいて、その吸収量というところをご購入頂いておりまして、それをこの大会で排出されるCO2に充てるというようなところになっております。
(記者)つまり、このマラソン大会では車を走らせたりしないといけないと思うんですけど、救護用の、その車のCO2の排出量を誰かに買ってもらうということですか。
(環境政策課長)そのCO2はですね、参加される方が東京から来るとか、遠方から来る方もおられるので、そういった移動に関するCO2、それから大会で当然排出するCO2もございますので、そういったものをトータルで算出して、そこに充てるというところになります。大会運営全体に及ぶものになります。
(記者)ランナーの居住地、移動手段、宿泊場所等で。それをゴールドウィンが買い取るということなんですか。
(環境政策課長)ゴールドウィンが、その一部クレジットを購入して、その排出されるCO2削減というところに取り組むということになります。
【令和6年度スポーツ無限大のスポーツセミナーについて】
(市長)スポーツに関わる発表ということで、こちらのモニターにありますように昨年度、尾道のスポーツ推進計画を策定させて頂いて、スポーツを通じて尾道市は国のスポーツ庁の方向性ということでSDGsに貢献するということがあります。それで、尾道市の場合は、無現大∞のマークのところにSDGsの16項目のカラーリングを使いながら、スポーツを通じてSDGsに貢献する。その取組のなかで、今年の4月はびんご運動公園(こざかなくんスポーツパークびんご)に人工芝のグランドの整備、それから来年度に向かってびんご運動公園、まあ、これから予算審議いただきますが、環境整備をしながらスポーツを通じて健康づくり、環境づくりとか、様々な形で貢献したいということのなかで、この度、スポーツによるまちづくりということで、4つのセミナーとeスポーツ体験会を主催することになりましたので、皆さん方にその内容を発表させていただきたいと思っていますので、担当の方からそれぞれの項目について説明がありますのでよろしくお願いします。
(生涯学習課長)それでは詳細についてご説明をさせていただきます。前のスクリーンをご覧いただいて、また適宜お手元の資料をご覧頂ければと思います。昨年度、ちょうど一年前ですけれども、令和6年3月に第2期尾道市スポーツ推進計画を策定致しました。この計画に基づき、今回ご報告する4つのセミナーと1つの体験会を開催いたします。
まずセミナーでございますが、指導者の育成を目的にしたものが2つ、上の2つでございます。スポーツのきっかけづくりにつながるものが下の2つでございます。まず1つ目でございます。2月14日15日の指導者セミナーでございます。一般社団法人スポーツフォーキッズジャパン代表の渋倉崇行さんを講師にお迎えをしまして、スポーツ指導者と選手の保護者を対象にした最新のコーチング理論やプレイヤーズセンタードの考え方などについてご指導いただきます。このプレイヤーズセンタードでございますが、プレイヤーを中心にしながら、指導者や保護者などの関係者もウェルビーイングになることを目指しながらプレイヤーをサポートしていくという考え方でございます。似たような言葉にアスリートファーストであるとかプレイヤーズファーストというのがありますが、これらは選手のウェルビーイングがファーストとして最優先される一方で、指導者などがセカンドとして扱われる。こういったことがございます。このプレイヤーズセンタードは、スポーツに関わるすべての人のウェルビーイングを目指すものというふうになっておりまして、日本スポーツ協会が提唱し、この考え方をもとに各種指導者の育成を行なっているところでございます。2月14日は午後7時15分から因島総合支所で、翌15日は午前10時15分から市役所本庁舎で開催をいたします。いずれも定員50人で参加無料となっております。次に、ペップトークをテーマにしたスポーツセミナーを開催します。ペップトークとはコーチがスポーツの試合の前などに選手の気持ちを盛り上げるために声掛けをするものですが、最近はスポーツ以外のさまざまな分野でも取り上げられております。一般財団法人日本ペップトーク普及協会代表理事の岩崎由純さんによる講演で、スポーツの指導者だけでなく、様々な分野の方にも聞いていただきたいと思っております。3月の4日午後7時15分から、市民センターむかいしまで開催するものでございまして、入場無料となっております。続いて、スポーツのきっかけづくりにつながる実践セミナーをご紹介致します。まず画面上でございますが、昨年度実施したスポーツにかかる市民アンケート結果の一つでございます。16歳以上の大人の週1回以上のスポーツ実施率、スポーツを継続的にされている方ですけれども、下のグラフが平成30年で上が令和5年ということで、5年前の平成30年と比べて令和5年スポーツをする人、習慣、継続してスポーツをする人は増えてはおります。ただ、一方で右側の運動スポーツをしていないという回答も増加傾向ということで、スポーツをする人としない人、これの二極化が進んでいるような状況がございます。この運動、スポーツをしていないと回答した人の主な理由としましては、時間がない、病気やけが、体調不良、きっかけや機会がない、こういったことが高くなっているところでございます。こういった状況から、スポーツを始めるきっかけづくりを提供していくこと、これが大切だと考えております。
1つ目の実践セミナーでございます。ラジオ体操セミナーでございますが、ラジオ体操は古くから親しまれてきた手軽なスポーツで、全国ラジオ体操連盟のホームページには、ラジオ体操の継続的な実践が健康づくりに有効であるという調査結果も紹介されております。セミナーには、NHKのテレビ・ラジオ体操にご出演の岡本美佳さんなど、2人の指導者をお迎えしまして、ラジオ体操の正しい実践と椅子に座ったままできるラジオ体操などを教えていただきます。2月2日午後2時から、長者原スポーツセンターで開催をいたします。参加無料で先着100名となっておりますが、ご家族やご友人などにお声がけをいただきまして、たくさんの方にご参加いただければと思っております。
次の画面でございますが、車など機械はメンテナンスをするのに、髪や肌は美しさを保つためにケアするのに、自身の大切な体をメンテナンスしていますか。というところで、2つ目でございますが、「自宅でできる!からだメンテナンス」としてピラティスを開催いたします。このピラティスでございますが、多くのアーティストやモデルも取り入れていますが、セミナーではからだほぐしや体幹を刺激する実践と座学を体験していただきます。以前尾道にお住まいになった健康運動指導士の手嶋恵さんを講師にお迎えしまして、気軽に参加していただけるよう、会場や時間を変えて計4回開催することとしております。2月15日は午後2時から因島総合支所、午後7時から瀬戸田小学校体育館で開催をいたします。翌16日は尾道市役所で午前10時から午後2時からの2回開催となっております。定員はいずれも30人程度で、参加費はお一人1回500円となっております。体をほぐして歪みやコリを改善し、良い姿勢を身につけることで、ライフパフォーマンスや生活の質の向上につながります。このセミナーが皆さんの体メンテナンスを始めるきっかけになればと考えております。ご紹介したこの4つのセミナーでございますが、すでに申込みを受け付けておりまして二次元コードによる申込、または電話での申込となっております。最後に、「eスポーツ体験会」をご紹介致します。尾道市主催のeスポーツの体験会は今回が初めてで、会場は向東公民館になります。この公民館については、利用者の増加や賑わいの創出を目指して、さまざまな取組を行っておりますが、この公民館を会場にするということで、若者にとって魅力的な場所として認識してもらうこと、あるいは世代間交流、こういったことに繋がっていければと思っております。eスポーツでございますが、思考力や戦略的な判断力を養うだけでなく、年齢、性別、障害の有無などに関わらず、誰もが一緒に楽しめるインクルーシブスポーツであるほか、高齢者の認知症予防などにも効果があると言われております。今回実施するeスポーツの種目は「ぷよぷよeスポーツ」を予定しております。おなじみのテトリスやパズドラのようなパズルゲームを対戦形式で行なっていくもので、2人から4人での対戦ができると聞いております。本来であればここにぷよぷよとはどういうゲームかっていうのを画像でご紹介した方がわかりやすいですけれども、現時点でとゲームであるとかロゴマークの使用承諾の手続きを行っている段階でございますので、文字のみのご紹介でご了承いただければと思います。体験会は3月の8日午後1時から向東公民館で開催をいたします。講師には広島県出身で日本eスポーツ連合公認プロいさなさんをお招きしまして、デモンストレーションであるとか、指導などを行っていただきます。参加対象でございますが、市内小中学生とその家族でございまして定員は70人程度としております。応募多数の場合は抽選とさせていただきます。以上4つのセミナーとeスポーツ体験会についてご報告をさせていただきます。
【質問】
(記者)それぞれのセミナーはもう募集を始めているということですけど、定員に対してかなり埋まっているもの、あるいはまだまだこれからというものを教えていただけましたら、告知記事を書く参考にしたいと思います。お願いします。
(生涯学習課長)それぞれのセミナーの募集状況の応募状況でございますが、まだまだ余裕はございます。一部、からだメンテナンス、これの2日目はですね、ある程度、半分以上申し込みがありますが、それ以外はまだ充分ございますので、是非とも告知の程よろしくお願いします。
(記者)ペップトークのところのチラシの下にビーチヨガが載っていまして。今日の発表事項ではありませんけど、これは本年度始めてこの3月30日が最終回でしたかね。
(生涯学習課長)そうですね、このビーチヨガについてはですね、もう継続的にやっておりまして比較的リピーターというか、来ていただいている方もいらっしゃいます。今年度、この3月30日が最終となっております。
(記者)来年度も予定していますか。
(生涯学習課長)はい。参加者の皆様も比較的楽しんでこられておりますので、また継続できるよう検討していきたいと思っております。
【その他質問】
(記者)来週末に尾道映画祭が開催されますが、例年以上に盛り上がりが良いようで、チケットも上映作品の大半が完売しているっていうことなんですけれども、その辺の要因というんですか、何か市長思われることありますか。
(市長)チケットの販売が完売しているというのは既に承知しているんですけど、基本的には役所広司さんとか三浦友和さんに会いたいというようなことで、それが一番大きい。いわゆる要因じゃないかというのは関係者の人が言われているように思っています。どっちかというとビッグネームに惹かれているというのが多いということで、関係者の方が言われていますね。
(記者)反面ですね、一部の作品についてなぜ上映するのかっていう苦情というか、意見っていうんですかね、そういうものが、市の場合は観光課が窓口だろうと思いますが、そちらにも届いていると聞いているんですけど。何かその辺りをお聞きになっていますか。
(市長)直接私のところにはその話はまだ届いていません。
(記者)わかりました。観光課の方に聞いてみます。
以上