2月4日(土曜日)、千光寺公園ふれあい広場で「フラワーカーペット尾道2017」が行われました。
約16,000鉢のビオラを並べて1枚の大きな絵を作るこのイベント。
今年は尾道市立大学の学生有志が「映画」をテーマに考案したデザインで、大きな花のカーペットを描きました。
尾道市立大学をはじめとする学生のボランティアと一般のボランティアが参加し、みんなで協力して1枚のカーペットを作りました。
完成したフラワーカーペットは2月19日(日曜日)まで展示されています。
暖かくなるにつれ花が開いて変化していくフラワーカーペットを見に、千光寺公園を訪れてみてはいかがでしょうか。