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12月9日(日曜日)、市内の小学生が平山郁夫美術館で絵の描き方について学びました。
市内の小学生がアートスクールバスに乗って、平山郁夫美術館に行ってきました。
平山郁夫美術館では、尾道市立大学の先生から絵の描き方等、指導を受けながら、それぞれの自画像を描きました。
このイベントに参加した小学5年生の綾目伊吹さんは、「描き方を教えてもらい勉強になった。」と話していました。
また、姉弟で参加した小学6年生の大迫実咲さんと小学3年生の大迫幸誠さんは、「楽しかった。また機会があれば、参加したい。」と話していました。