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11月13日(火曜日)、因島フラワーセンターで、花苗の植え付け作業、フラワータワー作製、ベゴニアの抜取作業、花壇の草取りなどを実施しました。
11月13日(火曜日)、因島フラワーセンターでナデシコ、パンジー、ガザニアなど約3000本の花苗の植え付け作業などを実施しました。
地域に愛される公園を目指し、花の植え替え作業の参加を呼び掛けたところ、地元重井町の区長会3名、老人クラブの康和会9名、因島白滝公園保勝会5名のほか因島ボランティア連絡協議会より6団体24名、社会福祉法人若葉25名にご協力いただき、約3000本の花苗を3か所の花壇に手分けをして植え付け作業をしました。
作業にあたった社会福祉法人若葉「すきっぷ」の大出さんは、「地域の方を踏まえての作業はとてもよかった。みんなの力は大きいと感じました。来てくれた方に少しでも癒されていただけたらと思います。」と話していました。
因島フラワーセンターは、4月から花壇・芝生広場を交流の場として無料開放していますので、家族で遊んだり、友人とくつろいだりする場として利用できます。